素材について
シルクについて
2400年の昔から使い続けられている自然の恵み「シルク」。生糸を紡ぐ女工さんの手は透き通るように美しかった、といわれます。それは、繭に含まれる保湿成分『セリシン』が、生糸を溶かす廃液に流れ出ていたからです。 シルクは『フィブロイン』と、その外側を包む『セリシン』の2つのたんぱく質から構成されています。
●『セリシン』は人体のコラーゲンと同じ作用(保湿力)を持っているといわれています。
●『フィブロイン』は皮膚細胞生育促進効果(農林水産省によって検証)により、衰えたお肌を蘇らせる効果があるといわれています。
●『フィブロイン』は皮膚細胞生育促進効果(農林水産省によって検証)により、衰えたお肌を蘇らせる効果があるといわれています。
シルクは人の肌に最も近い組成を持っているため、肌に触れても安心して使用することができます